2012年12月16日日曜日

the most amazing things that can come from Some terrible nights

家で時間があるとき、ひたすら好きな歌を訳しながら、何度も聴いてみる。
今日は最近失恋したじゅんやんのお気に入りの2曲。
2つとも歌詞と曲調が対照的で面白い。でも、両方すっごい好き。
Fun. の Some Nights と P!nkの tryです。


音楽がこの世にあってよかった〜〜〜
音を聴いて、心が動く人間に産まれてよかった〜〜〜



Fun. Some Nights



Some nights, I stay up cashing in my bad luck
自分のツキのなさにケリつけようともがく夜もある

Some nights, I call it a draw
引き分けでいいと諦める夜も


Some nights, I wish that my lips could build a castle

口先だけで城を築けたらと願う夜もある

Some nights, I wish they'd just fall off
あんなもの砕け散ってしまえと願う夜も


But I still wake up, I still see your ghost

それでも僕は眠れなくて 今でも君の霊が見える

Oh Lord, I'm still not sure what I stand for oh oh oh

神様 僕は何を拠り所にすればいいんだ

What do I stand for? Oh what do I stand for?

何を信じればいいのか どうすればいいのか

Most nights, I don't know anymore

そんなことばかり考える夜だよ


P!nk try







Ever wonder about what he’s doing
考えてみた事もなかった

How it all turned to lies

全て嘘に変わってしまうなんて

Sometimes I think that it’s better to never ask why
時々思うよ あの時「どうして?」なんて聞かなきゃよかったのにって

Where there is desire
There is gonna be a flame
強く願う所に 炎は燃え上がる

Where there is a flame
Someone’s bound to get burned
そこで 傷を負わないひとなんていない

But just because it burns
でもそれはただの火傷で

Doesn’t mean you’re gonna die
傷ついたからって死んでしまうわけじゃない

You’ve gotta get up and try try try
だから頑張って立ち上がらなくちゃいけない

Gotta get up and try try try
吹っ切って前進するんだ


良かったら聴いてみてね^^

2012年10月22日月曜日

私には癖というものがありまして。

一度気に入った曲を何年も何年も、毎日聴くんです。笑
食べ物でもそうだけど、気に入ったものをずっと食べる。
あまり冒険はしない^q^


それで、最近の3年くらいはずっとThe Maineというバンドの曲を聴いています。
アメリカのアリゾナ州で結成された5人組バンドで、曲調はポップロック。
エモっぽい感じがよい♡心は一生中二病ですね
私は中学の頃から、このエモっぽいロックやオルタナに惹かれます。
流行のR&Bやエレクトロもよいけど、いきつくのはいつもここで。
きっとおばあちゃんになっても、The Maineは聴いていると思うな〜
人っていうのは、結局死ぬまであまり変わらないのかもしれない。




上の曲はI must be dreamingという曲のアコースティックバージョン。
この曲、朝に聴いたら凄い気持ちよいんだけど、
このアコースティックバージョンは夜に聴いたらうっとりする^u^
このバンドの良い所は、原曲とライブで演奏する時のアレンジで
同じ曲が2つの顔をもつように全然違う雰囲気になるところだな〜

こっちが原曲ね。さわやか〜〜♡

こちらはinto your armsという曲。なんか、わかりやくていいよね、
歌詞もすごい簡単〜〜向こうの中学生とか高校生が聴きそう。(ワタシ23サイ!)
だから毎日安定して聴けるんだと思う笑
ボーカル、モデルさんみたいな背と顔〜〜
ただ生唄が絶望的にへたくそ。笑 live行ったらがっかりしそ〜〜!笑
でもこの人のちょっとかれて鼻にかかった声はとても好き。

こちらはinside of youって曲。この曲もアレンジがいい。


ライブバージョン↑。


最後はいま一番聴いている曲、Every Road。


アメリカのチャートで上位にある曲って、
クラブではすごくのれるんだけど、やっぱり普段は聴かないな。
結局はアメリカのチャートにある曲は
お金を積んだり、コネであがってるやつも多いからね・・・

やっぱり、自分が好きな音楽は、自分で探し出すものだと思う。
それは音楽に限った話じゃないと思うけど。


そんな感じです♡あまりこういう曲調好きなひといないと思うけど、
ぜひ聴いてみてくださ〜い!



もうすぐ冬が来るな〜
最近自分はとても愛されてると感じるよ。
だから自分はそれがわかっているということを、きちんと表現しなきゃだし、
それ以上に自分が愛してあげなくてはならない。
言葉にしなきゃ、人間の気持ちは伝えにくい。
「わかってくれるでしょ」なんて思ってちゃ一生、伝わらないね。


おわり〜〜〜!

2012年10月11日木曜日

honesty

悩んでいる事がある。
悩んでいる、って表現はちょっと違うかな・・・。






大丈夫。なるようになる。
どんな道にいっても、間違いなんてない。
適応するのは自分自身。



いつだって素直に。


http://www.youtube.com/watch?v=mcD3L_OMgkg


keaneのライブ、もっかい行きたいな。

2012年8月25日土曜日

最高の夏をありがとうサマーソニック。愛してるよサマーソニック。

こんばんは、お久しぶり〜、ケパソ?!←スペイン語
結婚願望はないと友達に言うたびに、「いやじゅんちゃんは早く結婚しそぉ〜」
って笑顔で言われるじゅんちゃんです!
何それ褒めてんのけなしてんのどーゆー意味で言ってんのよ!!
って思うけどありがたく受け止めているよ。
ままは私に彼氏がいないことをとても心配しているよ。
「ママが大学生のときは3股してたのに〜」って堂々と言える事じゃないよ?
おばあちゃんがついに縁結びのお守りを買ってきてくれたよ?
部屋に飾っているけど神様が恋人作ってくれたら恋愛はつまらないモノになっちゃうよ?
つまり何が言いたいかというと、
お久しぶりです。恋人はできてないけど青春してるよじゅんやんだよ!!!




大学生最後の夏休み、人生の夏休みというわけでね、
毎日それなりに外へ出かけたり、
中学時代の友達と別府へ旅行したり、
ひとりで初めて競馬場へ行って、友達の仕事っぷりに感心したり←またブログ書くね
部屋で朝になるまで無心で天井を見ながらぼーっとしたり、
今死んだら私の人生最高だったなーと考えたり、
完全に余暇を楽しんでいました。


この前うちにご飯食べにきた友達に、
「じゅんちゃんって家では静かそうだよね、ってか暗そう。」
って言われたけどその通りすぎて辛いです☆
家では眼鏡かけて下を向いて黙々と料理したりyoutubeみて笑ったり踊ったり泣いたりしてますからね。
youtube見すぎて最近夜になると部屋の光がすごく眩しく感じるっちゃん。
眼は大切にしましょう。

twitterで大好きな処之助さんが本を出したので、
近々見に行かないとな〜♡


閑話休題!!!今年もやって参りました!!!
SUMMER SONIC!! 2012!とぅーさうざんとぇるぶ!
いぇええええい!!という訳でサマソニ2回目!!参戦してきましたあああ!!!
1人サマソニの予定でしたがなんやかんやで友達と行く事が出来ました!
会場でもあったしね!!

結論から言うと、最高でした。
前回も滅茶苦茶楽しかったんだけど今回もそれを凌ぐ程の楽しさだった。
ってかもうサマソニに行くっていう事実だけで楽しいんだと思う←
あと今回のフェスで感じたのは、
私はやっぱりロックというか、バンド系が好きってこと!
ぴこぴこしてるのも、ダンス系も、エレクトロもR&Bもいいけど、
一番はギターとベースががんがん鳴り響いて、
ちょっと苦しいモッシュの中で拳かざして頭振るのが最高にキモチイイ!
観客がみんなで歌って一体感感じるのが超キモチイイ!なんなのあの団結力!
ポップロックでもパンクロックでもよくわかんないけどロック最高です!!
って感じですた^q^中二最高だぜ

でもそんなこと言いながらもロック以外もいい感じの音楽沢山あるから
サマソニではそれを十二分に満喫できた感じ♡

できればカントリーも聴きたいからLukeBryanあたり呼んでほしい
ちなみにpitbullの代わりに来年はflo ridaよんでほしいぃ


でもそんなこと言いながらもロック以外もいい感じの音楽沢山あるから
サマソニではそれを十二分に満喫できた感じ♡

最近お金無くて好きなアーティストやバンドが来日してもライブ我慢してたけど、
これからはもっと行こう!ってなった。
自分が普段ヘッドフォンを通して聴いてる音楽が、
実際に生で演奏されて、それを好きな人達と一緒に聴いて踊れるって、
ほんとはすごい贅沢なことなんじゃないか!!!
これから音楽イベントにはお金を惜しまないようにしよう!

それではサマーソニック、ブログに感想でも書いときましょー!独断と偏見!

<自分が見たアーティスト>
・きゃりーぱみゅぱみゅ(ちらっと)
可愛かった。よく見えなかったけど。笑
音楽は良く知らないし口パクだしそのまま流してたから、特にコメントなし。

・ALEXANDRA STAN
ルーマニア人のアレクサンドラ!Mr.saxobeatsで有名になった若干23歳!
生で見たけど、同じ歳とは思えない程のスタイルの良さと美貌っぷり・・・
ライブの最初と最後をMr. saxobeatsのremixにする空気の読みっぷり◎笑
彼女の声は特徴的で良かった、声もよく出てた。短かったけど踊って楽しめた〜!
男の子たちがすごく盛り上がってたしね、彼女が腰を振る度に。笑

・CRYSTAL CASTLES
ご飯を食べに行って、最後の方だけ見たんだけど、圧巻。笑
噂はかねがね聴いていたけど、ぶっ飛んでた!!!
こういうグループがmountain stageにいるべき!
ごりごりのエレクトロだったけど、ボーカルの女の子がマイクでシンバル叩いたり、
客席にダイブしたり、とにかく暴れてて超盛り上がった!
歌ってるというか、全体的に叫んでるような感じのライブでした笑
またクラブなんかでみたいな〜♡


長くなったけん、ここで切ってまた続編かきます〜!


2012年7月19日木曜日

thinking, sleeping, and loving .

いやー、寝るかまだやるかの瀬戸際ぁぁあぁ!
でも寝ようかな!睡眠大事!!
とりあえず計画通りにレポートやれとる! trust me!!
最後のレポート何書くか寝ながら考えよ!明日起きて朝の電車でも考えよ!笑


今日は恵比寿でなかよしのかよちゃんとさとこにあいますた♡
この3人でいる感じたまらなく好きです。りらーっくすって感じ。


あとはブログ更新したら、
地元の友達からブログみてるからねー♡って言われて更にご機嫌♡
こんなちらしの裏みたいなブログみてくれて本当に嬉しい^u^
もっと、きちんと、丁寧に書けるようにがむばる。
そんなこと言いつつ今日は眠いので雑でごめぽよ^q^←









友達、家族、恋人(←いないけど含め)、
自分を愛してくれる人は大切にしようと思った。
どこへ行っても、何もしても、何時になっても。






なんだか無性に、
そう思った。

2012年7月18日水曜日

だって自分の人生やもん

お久しぶりだす。じゅんやんだす。
なんでこんな夜中にブログを書いているかというと、
このブログを書き終えてからレポートをやろうと今決めたからだす。だすだす。
あと2個。タイムリミットは土曜日。そしてテストふたつ。
夜行性の本気を見せるときが来たようだな。

今ねチャングンソクを見ていてね、もし自分がスーパースターで、
ファンから毎日のようにプレゼントを貰うんだったら何が一番嬉しいかって考えてたの。

私は、手紙だなぁ^u^

おいしい食べ物も、高級品も、実用品もいいけど、
ファンからの手紙が一番心うたれるし、辛い時励みになるし、部屋のスペースもとらないでしょ?笑 壁とかに貼ったら毎日目に入るしね。

どれもその人からの気持ちが詰まっているけれど、
結局は、シンプルでダイレクトに伝わるものがよいね。←最近ルー大柴みたいな喋り方になっている気がしてならない

そんな妄想をしていたのだけれど、
これってきっと自分の人生と同じような気がしている。

結局生きていく中で自分が大切にしている、していくものは、
シンプルで、ダイレクトなもの。人の気持ち。

グッチもヴィトンも大好き、ZARAやH&Mも大好き、
パソコンもiPhoneも生活に欠かせない。

でも、やっぱり私は人の気持ち、家族や友達や恋人が一番大切。
人間の熱い思いや情熱に心を奪われるのである。
あとは、本かな。


なるほど私はこんな人間なのか。
きっと年をとるごとに物欲はなくなっていくのだろう。
物にも、ひとの気持ちはこもってはいるんだけどね。

私の親友は、デジタルに疎い子が多い。
例えば、高校から仲良しの京都人はづき。

はづきは、ツイッターをやっていない。
でもはづきは、本をたくさん読む。
時代の流れを感じるよりも、自分の時間を大切にする。

「だって自分の人生やもん」と言って
彼女はいい大学を出たけど就職しなかった。
そんなはづは、秋から念願のヨルダンで働く事になった。
うれしいねうれしいね^u^♡



トレンドや情報にとらわれない生き方をしたい。



というか、人生もっと力を抜いて生きてもいいよね。
いつだってわがままでいいよ。後で泣くのも自分の責任。




あ・・・れ、レポート・・・


jun



2012年7月12日木曜日

バラ色の憂鬱

我が輩は悩むのである。
不細工な顔がよがむほど悩むのである。

久々のブログが↑こんなthe★根暗ですいません^q^

じゅんちゃんのブログ面白いから書いて!カイテカイテ!!
って沢山の友達に言われてたんですが、↑調子にのっちゃうよ
毎日悶々と悩んでた自分はなかなか筆を執る(?)ことができませんでした。
グラントリノとか、プライベートライアンとか、フィラデルフィアとか沢山の映画を見たり、『製造業が日本を滅ぼす』とか、『ユニクロ帝国の光と影』とか面白い本を読んだり、書きたい事、伝えたい事はたっくさんあったんだけどね。


やりたいことは沢山あっても、1つしか選べない。

でも、人生は1どきり。


どう生きるかは、自分次第。

本当はどうしたい?

本当にそれでいいの?

毎日、自分に、問いかける。


贅沢な悩みかもしれない。迷うべきところではないかもしれない。
それなりにお金があって、余裕があって、楽しい人生を送れるかもしれない。


でもさ。
それって私の望む生き方?


あまりに悩んでいるので、実家に帰ってぱぱままとお話しようと思います〜〜

でもじゅんやんは元気です^u^23歳すくすく育ってます!!
今日は久々に食べたマクドナルドのエビフィレオがとても美味しかったから
人生捨てたもんじゃないって思ったよ。
人生そんなもんなんだよ。一口一口に全身全霊だよ。←?


DJ junyanからここでヘビロテの曲を紹介ぃぃぃ
嵐/『明日に向かって吠えろ』懐かしぃぃぃ

明日に向かって吠えろ
いつか泣き見て得しよう
いざとゆう時出せない実力嘆かず・・・
憂鬱にカタをつけろ
心のぜい肉燃やして
初めて人に好きだと伝えた強さを
取り戻そう




初めて人に好きだって言ったのは
いつだったっけなぁ?



good night ;)

2012年2月16日木曜日

My autobiography その2

「人間いつ死ぬかわからんっちゃけん
好きな人には毎日アイラブユーって言うべきだと思う」
でおなじみのじゅんやんです^u^
嘘ですおなじみじゃなくて今考えました^u^てへ

前回の更新からちょっと空いてしまいまして・・・
こまめに更新しようと思ってもどうしても色々なことに時間をとられ
なかなかまめに更新できない・・・そして大して色々なことをしていないというね・・・^q^
時間に追われるんじゃなくて、時間を追い越しちゃうようなオトナになりたいですね。
まぁ時間を追い越したら億万長者になれるから色々なことしなくていいよね^u^


さて、この前のブログでは色々とみんなに言われました。
私みたいな平凡な人間の過去でも、みんな楽しんでくれて嬉しいれす^q^
特に東京に来て大学で出会った人なんかは、あまり過去のこととか知らないからね!
そしてこの自分史はとある企業にだすものですが、
私という人間を全てさらけだそうと思いながら書いています。笑


さて、前回の記事では小学校まで振り返りました。
書いた後、何回か自分の記事を振り返りましたが
自分の両親に対する思いの部分がちょっと悲観的に書きすぎていたかなと感じました。
確かに書いたことは本当に感じた事だし嘘ではないけれど、
私が両親に愛されていると感じたときは、確かにあったと思います。
例えば、小学校2年生のとき私はとても髪が長かったのですが、
母は毎日仕事へ行く前、私の髪の毛を優しくブラッシングして、きちんと結んでくれました。クリスマスや誕生日には、ケーキやクッキー、ごちそうを作ってくれました。

前の記事では思い出せるまま書きなぐったので、悲観的なことばかりでしたが
色々思い出すと、確かに愛されていると感じた瞬間はあったと思います。
人間の記憶というのは信用ならないもので、
ぱっと思い浮かんだイメージに左右されがちです。
それはきっと自分の感情を含んでいるからですが。(ってか私だけかも^q^)

よし、ではじゅんやんそろそろ中学校に入学しましょうか!

じゅんやんは地元の公立中学校に入学しました。
この中学校は、福岡市でも一番生徒数が多く、
割と不良やヤンキーが多い事で有名でした。

*中学一年生
慣れないセーラー服を毎日きて、30分かけて学校へ通っていました。
テニス部に入部して、一応レギュラーとして市大会で優勝したりしました^q^
割と厳しくて強いことで有名なテニス部だったので、練習はとてもハードでした。
勉強も真面目にしていたので成績は良かったです。
ただクラスにやんちゃな男の子が何人もいて、授業は小学校とは明らかに違う雰囲気でした。私語が多かったり、先生に反抗したり。
私はそれに対して特に何も思いませんでした。男の子達は喋ると面白かったし、仲良かったし。今考えると、少しずつそんな彼らに「染まって」いたように思います。

*中学二年生
じゅんやんも思春期に突入。というわけで来ました。反抗期。
まず私が反抗したのは「校則」です。
校則が厳しい。毎日同じ服を着て、他人と同じ制服を着るのがたまらなくいやでした。
小学生のときは好きな服を好きな日に着ていたのに、
中学生ってなんて没個性なんだろう。ださすぎる!!!
というわけでスカートを短くしたり、髪を脱色したりしていました。

そこまで怒られることはなかったですが、先生に注意されることは何度かありました。
そして何よりも高校教師だった両親が怒りまくりました。
ある日私が学校から帰って来たら、私の部屋が荒らされていました。
そして机の上に私が髪をそめることにつかった染め粉が置かれていました。
もうね〜泥棒が入った以上に荒らされていたよ。心が凍ったよ。
それから2時間くらい怒られてたんだけど、
「こんなことしてママとパパってほんとに人間なんだろうか。人格疑うわ。」
ってひたすら思ってました。
「誰にも迷惑かけてないのに・・・」って。
まぁ、よくある典型的な反抗期ですね。笑

そいで反抗期から私はだらけて、学校を何回かサボったりもしました。
でも学校は楽しかったので、ほとんど出席していました。
私は特に家庭科の調理実習の授業が好きで、みんなで料理を作るのが大好きでした。

そして中2は私のモテキだったと胸をはって言えます。笑
なぜか分からないくらいにモテました。ほんとなんでなんだろう。
あの時のモテキもう一度こないかな^q^
そして、初めての彼氏ができました。
休日はその男の子とばかり遊んでいました。
映画を見に行ったり、公園で好きなものの話をしたり、色々な所へ行きました。
私は彼がとても大好きで、幸せでした。
一緒にいる時はいつも胸がどきどきしていたし、いつも笑っていました。
懐かしい!若い!笑 皆さんにもこんな経験あるでしょ?^u^

*中学三年生
さて、あっと言う間に三年生です!
私は学年主任のクラスになり、割と真面目な人がそろっていました。
私はというと、反抗期から徐々に卒業しつつありました。
多分、後一年で高校生になるという意識が生まれたからだと思います。
毎日きちんと学校へ行き学級委員をしたり、合唱コンクールや体育祭に精を出していました。ちなみに合唱コンも体育祭も優勝した。笑

私はあるヤンキーの友達と仲が良かったのですが、
彼女は学校にあまり来ませんでした。さぼりですね。
そんなわけで私はよく先生に頼まれて、学校へ来るよう説得していました。
まぁ、説得しても朝起きれないって言ってあんまりこなかったんだけど。笑

中学校の先生はみんな、不良というかヤンキーを嫌っていました。
それでも私から見たら、他人に思いやりのある人ばかりでした。
確かに校則をやぶったり、悪い事も沢山していたと思うけど、
先生達がもう少しひとりひとりと向き合えばいいのにとよく思っていました。
上から目線でものを言う先生は、生徒のホントの気持ちがわからないんじゃなかろうか。
不良のいいとこちゃんと見てるんだろうかって。
でも教師という仕事がそんなに甘いじゃないのはわかってるけどね。

長くなりましたが、中三の私は
最後の一年なんだなぁ〜と、毎日必死に勉強して、必死に遊んでいた気がします。
中学校の友達は地元へ帰ると毎回必ず会うし、これからもずーっと私の宝物だと思います。


長くなったので今日はこの辺で^u^
コメントくれてもよいよ?♡






2012年1月30日月曜日

My autobiographyその1



こんばんはじゅんやんですぅ^u^

いつも更新が夜遅くになってしまうのやめたいです笑

たまにはこんにちわで始まりたいです^q^

結構皆さんブログいいね!って言ってくれるので頑張れそうですじゅんやんです^q^




それはそうと、もうすぐ2月ですね!寒いね!ね!

就活生の私はいまだに毎日うむうむと将来のことについて悩んでいます・・・。

「グローバルに働きたい」という漠然とした思いをあるのですが、

「なんで?」と自問自答を繰り返すうちにこんなかおに→(-`ω´-)

私は今まで目の前の興味のあることや好きな事に全力で取り組んで来たので、

あまり将来のことを考えた事がありませんでした。

そして、何事も考える前に行動して22年間過ごしてきました。

ただ今は多分これからの私の人生、未来を左右する大事な時期だと思ってます。

従って、ここで悩む事を放り投げたら、きっと後悔すると思います。







就活も内定とってから考えろよ!って言われることもありますが笑、

ここで頭が禿げるくらい悩むことはきっと私にとって必要なことだと思ってます。

禿げたら皆さんそのときは、・・・よろしくお願いします^^







さて今日は前々からブログに書こうと思っていた22年間の自分の人生を

ゆる〜く振り返ろうと思います。

別に就活のためとかではなく、時系列にそって思いだしたままをただ羅列する感じです。

そして思い出に浸ろうっていう←^q^

私は語り始めると長いので、多分何回かに分けて更新しようと思います。










「じゅんやんの自分史〜この地球に生まれて〜」←笑




さて生まれからいきましょう。

じゅんやんは1989年4月7日に福岡市の病院にて生まれました。

ちなみに私は、春に生まれたのでほんとは「さくら」と名付けられるはずでした。

この「じゅん」という名前は兄につくはずでしたが色々祖父母との話し合いで笑、

この名前が私へと流れてきました。




*「じゅん」について

ちなみに私は小さい頃、この男の子のような名前が大嫌いで、

心の中で「絶対に市役所に行ってさやかに改名してやる」とか思ってました。笑

↑ちなみにさやかと言うのは当時好きだった天才テレビ君の女の子の名前でし^q^




*家庭環境・家族について

最近になってしみじみ感じますが、

私の人生観には両親が大きく影響していると思っています。

特に母は私にとって人生のロールモデルのようなもので、

彼女には全面的な尊敬と信頼をおいています。←これ日本語おかしい?

なのでここはなるべく丁寧に、きちんと思い出しながら綴りたいと思っています。




私の両親は共に高校の教師をしています。(母は英語、父は体育です)

父は福岡から大学進学の為に上京。母は東京出身です。

ふたりは大学時代に出会ったそうですって話が細かすぎるから割愛ww

あと、私には5つ上の兄がいます。兄は現在大阪で小学校の教員として働いています。




さて、教師という職業柄両親はとても忙しく、

私はおばあちゃんに育てられました。

ほんとに「おばあちゃん子選手権」があるならmust be number 1ってくらい、

おばあちゃん大好きです。

おばあちゃんのことも話が長くなるので割愛wこれはまた今度書きますw







家庭環境の話に戻りますが、

私は大学生になるまで「家族」があまり好きではありませんでした。

両親は教師という職業柄とても忙しく、そして私にとって怖い存在でした。

よく一緒に出かけたり、遊んだりする仲良し家族な家族団らんな思い出は、

あまり思い出せないかなぁ・・・。多分忘れてるだけかもしれませんが。

仕事でくたくたになった両親との食卓は、会話もありませんでした。

両親はよく口喧嘩や怒鳴り合いもしていました。

(両親も若かったし、共働きという関係はとても大変だったと今は理解できます)

私はそれが嫌で、いつも近所のおばあちゃんちへと逃げていました。

私は両親がいやでいやで、

学校は元気でも家に帰ると無口でぶすっとした女の子になっていた気がします。

目をあわせるのもなんか、すごく嫌だったので話す時も下を向いて話していました。

中学生の反抗期の時に、泣きながら

「ママから生まれてこなければよかった。」と言ったこともあります。

そのときは「じゃああんたなんか生まなきゃよかった。」って言われたけどね。笑

私は自分が愛されていないんだと毎日思っていました。

私の為にあくせく働く両親の気持ちなど知らずに。




今思えば、子供の私が笑顔で両親を迎えて、

仕事でつかれた両親を元気にさせてあげられたらよかったのになぁ。




そんなわけで、お掃除やお洗濯、ご飯を炊いたりお手伝いは私の役目でした。




う〜ん、そろそろ時系列で振り返っていこうかな。







*幼稚園時代




じゅんやんは市内の割と評判のいいクリスチャン?の幼稚園に通っていました^u^

背は女の子の中では高め。いつも外で元気に鬼ごっこ!!アスレチックぅ!!

ちなみに先生に色紙でお手紙書くのが好きでした^^

幼稚園の先生は「じゅんちゃんはお利口ね」といつも言ってくれたので大好きでした。単純か

そして私は、なぜか「おうどいろ」(つまりベージュ)のクレヨンが大好きでした。

今ふと思い出したんですが、図工でおめんを作るとき、

女の子はみんな赤やピンク、オレンジなどのクレヨンを多用していたのに、

私は「おうどいろ」一色で塗りまくっていました。今思うと謎。笑

お弁当はいつもおばあちゃんがサンドイッチを作ってくれたのを食べていました^u^







*小学校時代




じゅんやんは地元の小学校に入学。

入学式は母に派手なドレスを着せられます。笑

私は、自慢になりますが成績優秀でとても良い子だったと思います。

宿題も家に帰ったらお菓子を頬張りながらさくさくやっていました。

勉強は、楽しかったです。

好きなことはドッジボールで、ほんとドッジばっかりしてました。笑

小学校6年生ではキャプテンになり、区では優勝しました。

部屋にいるより、外で男の子達と遊ぶほうが好きでした。

通知表には大体「明るい、元気、楽天家」の3つがかかれていました。

私はこの頃からお洋服が好きで、ニコラを愛読し、

かわいいお洋服を研究していました。

サンタからのプレゼントはいつも洋服でした。笑







今思い返すと、私は小学生のときは少し気が強すぎたと思います。

例えばクラスで、軽くですがいじめられていた男の子がいました。

私はいじめるやつにも注意しましたが、その男の子に

「いじめられたくないならもっとしっかりしなよ!鼻水ふいて!」

的なことを言った記憶があります。

そこで手を差し伸べるような優しさは持ち合わせておりませんでした・・・笑







当時私の兄は塾通いで中学受験をして、有名な附設に入学しました。

教育熱心な母はそんな兄に勉強を毎晩教えていました。

私はかまってもらえず、悲しかったです。受験しなかったので仕方ないですが笑

この頃から家族=好きじゃないという感情が形成された気がします。




かまってもらえなかった私は、本を読むことが好きでした。

そのせいか国語の成績はいつも良かったです。

福岡県のラジオで作文を読んだこともありますww




あと、私は生き物が大好きでした。

よくバッタやトンボ、すずむしをとったり、カブトムシを育てたりしていました。

あとモンシロチョウとかね。

ばあちゃんの庭でいつも目を輝かせながら虫を探していました。笑




ちなみにわんちゃんが好きだったので、

当時の夢は「犬の訓練士さん」でした。マイナー。笑







なんかすごく長くなったのでここらへんできろうと思います。

あんまり長いの読むと疲れちゃうもんね^u^

自分のことばかりで、つまらないと思いますが・・・。







次は中学時代からです。反抗期coming soooon!:)























2012年1月25日水曜日

全米の中心で反戦を叫んだ女



こんばんはじゅんやんです^u^

いつもこの時間になると、色々なことを考えるのでブログを更新したくなります^u^

レポートもテストも就活もやることは山ほどあるのに・・・笑

今日は音楽についてのお話です。

さっそくですが、みなさんDixie Chicksというバンドは知っていますか?

アメリカのテキサス州で結成された3人組の女性バンドです。

日本ではあまりなじみのない、カントリーミュージックというジャンルの曲をメインに作っています。(詳しくはググってね☆)




このバンドはアメリカでも大御所的立ち位置で、

もうバンド自体は20年以上続いています。

おばちゃんなはずなのに全員めちゃ美人ですあれれなんでしわがないのかな^q^←




さて、本題に入ります。

時は2001年。皆さん覚えてますか?

全米テロが起こった年です。

このテロにより、アメリカ人は皆、大きな、悲しみと憎しみの渦の中にいました。

その二年後の2003年。

アメリカの大統領ブッシュが、イラク侵攻の準備をしているときです。

このバンドのメインボーカル、ナタリー・メインズがコンサートでこう発言しました。

「私たちはテキサスから大統領がでたことを、恥ずかしく思います。」

これはつまり、アメリカが憎しみに震え本格的に戦争を始めようとしている中で、

メインズはたったひとり「反戦」を唱えたのです。




このアンチ・ブッシュ政権はメディアでも大きく取り上げられ、

あらゆる人・団体・ファンから批判されました。

彼女達のCDの不買運動が起こったり、

カントリーのラジオ局ではdexieの曲は放送禁止にもなりました。




正しいことを言ったが故に、彼女達は全米を敵に回しました。




一度はこのアンチ・ブッシュ政権の発言に対して、

ボーカルのメインズは謝罪をしましたが、

彼女は依然として、「反戦」を唱え続けました。




そして、この政治的論争のおよそ3年後の2006年、

Not Ready to Make Niceという曲を出しました。




http://www.youtube.com/watch?v=SnkdE2KwYLw






It’s a sad sad story when a mother will teach her daughter that she ought to hate a perfect stranger.


And how in the world can the words that I said
Send somebody so over the edge.
That they’d write me a letter sayin’ that I better shut up and sing or my life will be over


「そして私にこんな手紙をよこす。


「あんたはただ黙って唄っていればいい。さもないと命はないぞ」」


この部分を聴いた時に思わず胸が痛くなりました。










このミュージックビデオを見ると分かりますが、


この曲を通して彼女達は「反戦」のメッセージを訴えかけました。


彼女の瞳は強く、歌詞はダイレクトに、アメリカに立ち向かっていました。


彼女は1人の母親として、そしてアメリカ国民として、全米を敵にまわしてまで


国が間違った方向へ進んでいくことに1人全力で反対したんだと思います。






結果として、この曲はその年全米で売り上げ9位を記録、


この曲が入ったアルバムはグラミー賞を受賞しています。


当時私は高校2年生で、家でテレビにはりついてグラミー賞を見ていました。


この曲を聴いたとき、感動して思わず涙がでたのを覚えています。


そして翌日にCDを買いに行き、今でもそれは手元にあります。














「伝えたいことがあるアーティストは本当に強い」






ほんとにこの通りだと思います。


アメリカのアーティストが


こういった政治性の強い曲を発表することは珍しくありません。






ぜひ日本人にも


こういった曲を聴いてほしいなと思います。


AKBや嵐もいいけどね。










私は彼女を心から尊敬しているし、


彼女のような強い女性になりたいです。







2012年1月22日日曜日

it's me?

みなさんこんばんは〜!
第二回目の更新ですじゅんやんです^u^
極寒の日々が続いていますが皆さん元気ですか?

前の更新からレポートやテストに追われて、
なかなかブログ書くことができませんでした←ただの言い訳ですねわかります

でもこのブログの閲覧数が予想以上に多くてびっくりしました!!
みんなそんなに私のこと好きったいね〜困っちゃうな〜も〜^q^☆←
やっぱり「人に見られている」と意識しながら文章を書くのは
自分の為になるのでこれからもこのブログを続けていこうと思ってます^u^
ただこのブログは基本的に、自分の頭の中を整理しながら真面目に書くので
あまり面白くないと思います!でも見てくれると嬉しいな!!!な!!!

で、
真面目に書くと言っておきながら今からすごくくだらないことを書くことをお許し下さい。
皆さんバリヤードってご存知ですか?ポケモンです。
この前年末年始に実家の福岡に帰ったときのことです。
高校の同級生が飲み会の帰りに一言
^o^{「じゅんやんってポケモンのバリヤードに似てるよね★」
その帰り道、私は「バリヤードってどんな顔してたっけ・・・^u^?」
と思いつつググってみました。




似てる・・・!!!!
いや似てないっしょって自己否定を懸命に試みるのだけれども似てる・・・!
このほっぺたの肉厚な感じとかね・・・!
ちなみに「本人ですか」というコメントもいただきましたありがとうございます☆
バリヤードに似てるってあんまり喜ぶことじゃないけどありがとうございます☆
私、高校のときはドコモダケとかぺこちゃんとか犬(←もはや種類不明)に似てるって言われてたんですけど、なんで人間じゃないの・・・?^u^笑
でも私はめげないよ!!
そうやってキャラクターを見て私の顔を思い出してくれたらそれでいいよ!!!
いつかバリヤードから人間に進化できるように精進します!!!!

ブログ楽しい!続けてもいっこ投稿します^^!次は真面目に書きます!



では^u^じゅんやんでした〜(やっぱくだらないなこれ^q^

参考画像





2012年1月7日土曜日

初ブログ!

こんにちはじゅんやんです ^u^
初めてブログを書きます。
都内の大学に通う大学3年生です
(ほんとは1年休学してるので4年生ですややこしいわ

2011年、去年からブログをずっとやろうと思っていたのですが、
面倒くさがりな私は後回し、後回し・・・
って気付けば1年たっていました!!!time flies!!!!ひゅーん

というわけで、今年から始めていこうかと思います。
ブログをやろうと思った理由は3つあります。


1つは、備忘録として。
私は極度の面倒くさがりです。そして忘れっぽいです。
字を書くのも嫌いだし(だって字が汚い・・・
手帳をまともに使ったこともありません。従って日記もつけたことがありません。
自分は毎日様々な経験をして、色々な事を考えてるのに、
それを何かに残しておかなきゃもったいないと思ったからです。
私の脳みそはほわほわふわふわなので、何かあっても次の日には忘れてしまいます。
だ!か!ら!!!この便利なブログというものを使ってぇ!!!
少しでも書く習慣をつけたいです、my thinkingを残したいです。


2つめは、自分の居場所をつくるためです。
何メンタル病んでるんですかって言われそうですが、i'm good^o^です。
これは、私の性格の話になるんですが、
私は何かに行き詰まったり悩んだら必ず人に話します。
自分で溜め込むということができません。というか悩む事が苦手です。
その相談相手は両親や友達、インターンの方などです。
で、今までこうして人に頼って来たのですが、このままではよくないと。
「「もやもや」をきちんと自分で文章化して、噛み砕いてみよう。」
それは私が今まで怠ってきたことであり、
これから向き合わなくてはならないことだと思ったからです。
ここは自分のもやもやの居場所であり、悩みを整理する頭の片隅です。

3つめは綺麗な文章を書く練習です。
綺麗という言葉は適切か分かりませんが!!!
私は未だに出身地の方言が抜けきれていません。
「じゅんちゃんの博多弁かわうぃーね^^」
といってくれる人々は沢山います、福岡くればみんなこんなだよ^q^
しかしこれから就活も始まるし社会人にもなるわけだから、
もう少し敬語でさら〜っと話せなくては!と思ったからです。
地方出身者の宿命^u^


そんな感じです。
まあまとめるとこれは私の独り言です~u~haha
では!!暇な時はみてね!!
見られるとちゃんと書くタイプです!!!